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サンフラワー

生きる

更新日:2022年10月28日

本日、自宅に昼過ぎに帰り、新聞を読みました、親子の自殺の記事に心が痛みました、

どの国でもいろいろな事情河あるのでしょうが、共に生きる、文部科学省庁内で見た

言葉でした、後銀座のセイコーの時計のビルで、金澤翔子さん親子にあいました、そこには

感謝という文字と共に生きるという文字に涙が出ました、お母さんは、私に、すべて丸く収まるようになってるからと、おつしゃつてくれました。


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